雨が降る夜、むらむらしていた私は近所の公園のトイレがゲイの人達が集まるハッテン場とネット知り半信半疑で自転車で向かいそのトイレ周辺を散歩していました。
すると雨が降っているのに傘も持たずトイレの前にたたずんでいるおじさんを見つけた。その人がそうなのかな?と思いその人の近くを通るとき勃起しているあそこをスウェットとの上から自分で触りながらドキドキしながら通り過ぎようとすると明らかにガン見。
でもズボンの上から触りながら通るやつを見るのは当然、なんだあいつって感じで見てるのかと思い通り過ぎしばらくしてから振り向くとまだこちらを見ていた。
あの人はやっぱりそういう人かもと思い、意を決して裏から足音、個室に入る音を大きく立てながら入るとすぐに近づいて来る足音がしてノックしてきた。他にも個室は空いているのに自分のところをノックしてきたので確信して心臓がばくばくになりながらもすぐに扉を開けるとスッとそのおじさんは入ってきました。
見た感じ50歳くらいのおじさんで年上のおじさんにやらしいことをされるのが好きな私は緊張と興奮ですでにフル勃起。
個室に入るとおじさんは「舐めて欲しくて来たんでしょ?」と言いながら便座に座りズボンとパンツを下ろしてすぐ私の勃起したものを口に咥えてゆっくりと奥まで丁寧に舐めてきました。
その異様な状況にとても興奮しました。おじさんの舐め方はとても丁寧で舌使いもとても気持ちよくてあっという間にイきそうになりおじさんの頭を掴みながら「イクっっ」と言いながらおじさんの口の中に大量に出しちゃいました。おじさんは「すごいやらしいね、溜まってたんだね。またしたくなったらおいで」と言い私は個室をでました。
あの夜中のトイレの個室でしかもその場で会った人にすぐフェラされるという異様な状況が興奮しまくり、はまりそうです。
今度はもっといろいろな所を舐められたりもっと過激なことをしたくなってしまいました。